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間接オークションの経過措置、8年間で支給総額3600億円
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 連系線の間接オークションによって生じたスポット市場のエリア間値差を精算する「経過措置給付金」の支給が、2025年度で終了した。間接オークション導入前に連系線を予約済みだった電気事業者が対象。連系線の増強費用に充てられるエリア間値差収益を原資として、18年度から支給していた。日本卸電力取引所(JEPX)が公表した18~25年度の支給総額は約3600億円で、大手電力と新電力が半々の割合だった。

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