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電力量計の次世代化、着々と/停電検知細やかに、新サービス創出も
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◆計測粒度、30分から5分ごとに

 需要家の電気使用量データを計測・収集するスマートメーターの「次世代化」が本格化している。第1世代のメーターは10年間の検定有効期間が順次満了するため、2025年度から取り換えが始まった。次世代スマートメーターでは需要家の利便性向上やレジリエンス強化、脱炭素化など新たな時代のニーズに対応。全国の一般送配電事業者が連携して仕様を統一し、コストの低減や作業性の向上も図っている。

 第1世代のスマートメーターは14年から本格導入が始まった。電力データを30分単位で遠…

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