加藤 英彰氏 中東情勢の混迷から日本経済やエネルギー調達に不透明感が漂う中、4月に50代の新社長2人が誕生した。Jパワー(電源開発)社長に就任した加藤英彰氏は「今後も少し変わった卸電気事業者として一回りも二回りも会社を大きく成長させていきたい」と抱負を語る。国内では大間原子力発電所と再生可能エネルギー開発に力を入れるとともに、カーボンニュートラル電源の価値向上の必要性を強調。海外事業の拡大にも意欲を示す。社員には「この部分だけやっていればいいというのではなく、恐れず半歩進んで仕事に取り組んでほしい」と呼び掛ける。