ホルムズ海峡の事実上の閉鎖で国内への軽油・重油の供給が逼迫している。発電燃料の燃焼を安定させる助燃剤などに軽油・重油を使う火力発電所の一部の運用にも影響が出始めた。石炭火力のJパワー(電源開発)松浦火力1、2号機(長崎県松浦市、合計出力200万キロワット)は「軽油の調達に支障が出ている」(広報室)として、使用量を抑えるために出力を半分に下げつつ一定の出力で運転。
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