関西電力グループのエネゲート(大阪市、廣田禎秀社長)は1日に、経営理念を刷新した。新たな経営理念は企業の存在意義を示す「パーパス」と、組織や従業員の行動基準となる「大切にする価値観」で構成。目指す未来に向けて自社の考え方や方向性をより明確に示した。
パーパスは「エネルギーを、もっと正しく、もっと賢く」。エネルギーという言葉を掲げることで、同社事業の幅広い可能性と未来志向を表現。信頼される製品とサービスを提供する責任感に加え、ITとデジタル技術でエネルギーの持続的な活用を促進する姿勢や常に革新と改善を追求する強い思いを込めた。