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東科大など、層状水素化シリカンに可視光/常温常圧で水素放出
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 東京科学大学と近畿大学、筑波大学の研究グループは、水素とケイ素が同じ割合で結合した層状物質の「層状水素化シリカン」が常温・常圧下で可視光を照射するだけで水素を放出できることを発見した。層状水素化シリカンは固体状で扱いやすく、水素放出時に加熱など特別な工程も不要。太陽光やLEDなどが応用できる省エネルギー型の水素キャリアとして期待を集めそうだ。

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