東京大学と富士通は24日、エネルギー消費量が小さいデータセンター(DC)にデータ処理の作業を移す「ワークロードシフト」の実証実験を2026年1月5日から同年3月31日まで行うと発表した。国内で初めて処理作業を移行させる際にクラウドを活用する。移行させる時には電力需給バランスや電力市場価格といった電力系統の状況も考慮する。将来的に再生可能エネルギーの利用を活性化し、脱炭素化の加速にもつなげたい考えだ。
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