岡野バルブの電動バルブ 明電舎と岡野バルブ製造は、原子力発電所や火力発電所などに使うバルブの状態を遠隔監視して異常の早期検知や予知保全を可能にするサービスを共同で開発する。明電舎が23日、協業検討を開始したと発表した。両社の知見を組み合わせることでバルブの異常検知能力を従来比で6割ほど高めることが期待できるという。新サービスは2026年度末にも提供を開始する。30年に国内外で3千台を導入し、売上高で40億~50億円規模の達成を目指す。発電所やプラントの設備保守業務を効率化し、安定稼働とスマート保安の高度化に貢献する。