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川崎車両、気動車の新動力に水素/非電化路線の車両老朽化に対応
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川崎車両が開発した水素レディの電気式気動車
 川崎重工業グループの川崎車両(神戸市、村生弘社長)は、水素駆動機関などの新動力にも対応できる「水素レディ」の電気式気動車を開発したと19日に発表した。電化されていない鉄道路線の脱炭素化などに貢献する。ディーゼル機関で発電機を動かして発生した電気でモーターを動かすという電気式気動車の仕組みをベースに、水素駆動機関に交換することを見据えた構造やレイアウトを採用した。既に複数の鉄道事業者から受注しており2026年春に営業運転を開始する予定だ。
 日本国内で電化されていない路線は鉄道路線全体の約3割を占…

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