デンマーク国内で実証試験を行い、補修自動化の成立性を確認した 川崎重工業はロボットを用いて風力発電ブレードの維持管理と補修を自動化する方針だ。これらのロボティクスソリューションを提供するデンマークのブレードロボッツと戦略的パートナーシップを締結したと15日に発表。摩耗や微細な損傷が発生しやすい風力発電ブレードの前縁(風を最初に受ける先端部分)の補修を自動化するのが目標だ。川崎重工の無人ヘリコプターとブレードロボッツの補修ロボットを連携させて新たなソリューションを開発する。実証試験で技術成立性を確認済みで、北米市場を主要ターゲットとして2028年の提供開始を目指す。