eoのロゴとブランドメッセージを刷新した 関西電力グループのオプテージ(大阪市、名部正彦社長)は、同社が提供する個人向けFTTH・エネルギーサービス「eo(イオ)」のブランド戦略を8年ぶりに見直す。ブランドのロゴとメッセージを刷新し、きょう16日から適用した。リブランディングの一環として、ケーブルテレビサービスの新プランを同日から提供開始した。
新たなブランドメッセージは「こころ、はずむ。」とした。従来の「暮らし あと押し」から踏み込み、幅広い世代に心が弾むようなサービスを体験してもらいたいとの思いを込めたという。