「電気のある生活」写真賞/作品募集を締め切りました

第69回「電気のある生活」写真賞・最優秀賞「寄り添って」足利義信さん・岩手県・66歳
第69回(2022年度)最優秀賞「寄り添って」

 1878(明治11)年3月25日、わが国に初めて電灯がともされました。これを記念したのが「電気記念日」で、1928(昭和3)年に記念日に制定されて以来、電気関係の諸行事が全国的に行われています。
 電気新聞はこの記念日にちなみ、くらしや産業活動など各分野に不可欠な「電気」をテーマとした「電気のある生活」写真賞の募集を行っています。

 

◆第70回(2023年度)作品募集を締め切りました◆

 多数のご応募、ありがとうございました。

題 材  家庭、職場、地域社会など、くらしに不可欠の “電気”をテーマに。必ずしも「灯り」にこだわる必要はありません。私たちの目に見えない“電気”を「くらし」に結びつけて写真で表現して下さい。
サイズ  1.カラーもしくはモノクロームプリントでご応募下さい。
 2.四つ切(ワイド四つ切可)、A4サイズでお願いします。
 3.組写真は不可です。
応募規定  1)応募資格:“電気”に関心のある方ならどなたでも。
 2)応募作品の裏面には、氏名、住所、電話番号、性別、年齢、職業または会社名、連絡先および作品名、撮影日時、場所、データ、簡単な解説等を記入した応募票を必ず貼付して下さい。(応募票は自作も可)
 >>応募票(pdfファイル、ダウンロードしてお使いください)
 3)応募作品は返却いたしません。
 4)応募作品は未発表のもので、同一作品または類似作品が他のコンテストなどへの応募や発表予定のないものに限ります。
 5)応募規定に違反したとき、及び入賞決定後でも類似または二重応募作品と認めた場合には入賞を取り消すことがあります。
 6)被写体の肖像権侵害等の責任は負いかねます。万一、第三者と紛争が生じた場合は、応募者ご自身の責任と費用負担によって解決していただきます。
 7)入賞作品については、電気新聞掲載のためデータ(カメラ用記録媒体またはCD-R)をご提出いただきます。希望者にはデータを返却いたします。提出なきものは無効となる場合があります。
応募締め切り  2024年1月4日(木)※当日消印有効※
作品送付先  〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル
電気新聞総務局「電気のある生活」写真賞係 電話03-3211-1558 
入賞発表  2024年3月25日付電気新聞本紙および電気新聞ウェブサイトで発表予定
表彰内容  <最優秀賞(1点)>電気新聞賞:賞状および賞金30万円
 <特選(1点)>電気新聞賞:賞状および賞金10万円
 <準特選(2点)>電気新聞賞:賞状および賞金5万円
 <入選(20点)>電気新聞賞:賞金1万円
 <奨励賞(20点)>記念品
 ※賞品については予告なく変更となる場合があります。
審査員  木村 恵一氏(公益社団法人日本写真家協会名誉会員)
 榎並 悦子氏(写真家)
 藤本 淳一氏(電気事業連合会専務理事)
主 催  電気新聞(一般社団法人日本電気協会新聞部)
協 賛  全日本写真材料商組合連合会


<過去の入賞作品はこちら>

    第69回「電気のある生活」写真賞 入賞作品一覧
    第68回「電気のある生活」写真賞 入賞作品一覧
    第67回「電気のある生活」写真賞 入賞作品一覧
    第66回「電気のある生活」写真賞 入賞作品一覧
    第65回「電気のある生活」写真賞 入賞作品一覧
    第64回「電気のある生活」写真賞 入賞作品一覧
    第63回「電気のある生活」写真賞 入賞作品一覧