キュービクルの工事手順の説明を聞く研修生たち 関東電気保安協会(武部俊郎理事長)は2日、ベトナムから研修生23人を招き、技術研修所(千葉市)で見学会を実施した。電気保安の概要や高圧受電設備などについて説明。ベトナム出身の先輩社員と質疑応答も行い、日本で働く意欲を高めた。
研修生は、ハノイ工科大学や電力大学などの大学3.4年生で構成。しろくま電力(東京都港区、谷本貫造代表取締役)の子会社であるベトナム法人が展開する電気主任技術者の育成コースで学んだ。昼間は大学で電気工学を学び、夜間は育成コースで第3種電気主任技術者試験(電験3種)の試験対策や日本語講座を受講する。