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日本卸電力取引所理事長・安念潤司氏に聞く/変革期「凡事徹底」で
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安念 潤司氏
 東日本大震災後間もない混沌期から、長年にわたって電気料金の値上げ審査を担う国の有識者会合で委員長・座長を務めてきた。法律家として当初は畑違いともいえる分野だったが、「毎回『電力小六法』をもって条文を突き合わせ、勉強しながら審査に臨んだ」と振り返る。

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