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四国電力、最古の水力が設備一新、出力増強・遠隔監視も導入/名村川発電所
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ワイヤで樹脂管を持ち上げ、現場に据え付けた
 発電開始から113年が経過する四国電力最古の水力発電所、名村川発電所(高知県安芸市)の改良工事が、4月に完了した。水車や発電機は過去に取り換えているが、導水路に用いるコンクリート管などは発電開始時から使い続けていた。経年化を踏まえて導水路や水車、発電機など設備一式を更新。出力が高まったほか遠隔監視できる体制も整備し、保守業務の効率化に貢献している。更新で主要設備は60年程度の利用が可能としており、適切な保守で安定稼働を目指す。

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