理事長に就任しあいさつする渡瀨氏 送電線建設技術研究会は5日、都内で第70回定時総会を開催した。書面を含め158人が議決権を行使した。総会では2025年度の事業報告を行ったほか、25年度決算と任期満了に伴う役員改選の2議案を審議。いずれも原案通り承認した。同日開催した理事会で大石祐司・タワーライン・ソリューション会長に代わり、理事長に渡瀬和義・岳南建設社長が就任した。
総会の冒頭あいさつした大石氏は「重要インフラの担い手確保や育成については、経済産業省や国土交通省も注目している。連携を密に情報収集に努める」と話した。