日新電機は25日、工場やビルなどの施設に入る電気設備を対象とするリモートメンテナンスサービスを開始すると発表した。温度や湿度に加え、腐食の進行度や漏えい電流、部分放電信号といった各種データを取得できるIoTセンサーを電気設備に設置。サービスを開始するに当たり、新たに開発したクラウドシステムにデータを集約した上で運転状況の可視化や故障予兆を監視して設備の予防保全につなげる。同社はリモートメンテナンスサービスで2030年度までに年間23億5千万円の売り上げを目指す。
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