NECは14日、スマートフォンなどの汎用カメラで撮影した映像だけで高精細な3次元モデルを最短1分ほどで生成する技術を開発したと発表した。独自AI(人工知能)を用いることで、作業員などの不要な被写体を自動で除去することもできる。同社によると同様の仕組みは世界で初めてだという。電力設備や建設現場などの現実空間をデジタル空間上に3次元で再現する「デジタルツイン」を簡単に構築し、設備点検の効率化や人手不足の解消につなげる。2027年度中の実用化を目指す。
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