今年後半にLNG(液化天然ガス)船の新造発注が活発化する可能性がある。短期・中期的にはLNG船の船腹余剰が続く見込みだが、最終投資決定(FID)済みの生産能力年2億トン以上に上る天然ガス液化プラントが2030年ごろまでに稼働すれば、現在の新造発注残では対応し切れないとみられているためだ。燃費効率が劣る旧式LNG船の市場からの退出が増えることも発注を後押ししそうだ。(記事は日本海事新聞社提供)
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