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大気中のCO2回収装置、27年頃の商用化目指す/東大発新興
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川崎 代表
北海道石狩市で行った小規模実証で使用したDAC装置
 東京大学発スタートアップ企業のCarbonNest(カーボンネスト、東京都文京区)は、大気中の二酸化炭素(CO2)を直接回収するDAC(ダイレクト・エア・キャプチャー)の開発に取り組んでいる。駆動時に電力を消費するDACを再生可能エネルギー余剰電力の受け皿として機能させる。川崎敬代表は「総事業費の半数近くを占める電気代を低価格で調達して競争力を高める」と意気込む。

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