就任に当たっての抱負を述べる押味新会長 日本建設業連合会(日建連)は11日、2026年度定時総会を開催し、押味至一氏(鹿島会長兼社長)が新たに会長へ就任した。新体制の下、26年度は働き方改革やインフラ老朽化対策をはじめとした積極的な公共投資の推進、建設キャリアアップシステム(CCUS)の促進などを重点方針に掲げる。押味新会長は「担い手確保に向け処遇改善を第一に考えていかなければいけない」と警鐘を鳴らした上で、4週8閉所や猛暑対策を踏まえた多様な働き方の実現へ政策的な対応などを訴えていくと表明した。