安全衛生大会で大久保社長は労働災害を自分事と捉えてもらい、行動変容につなげてほしいと訴えた かんでんエンジニアリングは画像生成AI(人工知能)を使って労働災害事例を漫画化し、視覚的に分かりやすく現場作業員に伝える取り組みを始めた。労災の防止に役立てるのが狙いだ。漫画は2月から各事業所に配付を開始。これまでの労災事例の共有は文章が中心で、最後まで読まれないケースも多かったという。同社では労災件数が年々増加し、2025年度には伐採中の転倒で協力会社の作業員が死亡する事故が発生するなど、安全の確保が課題となっている。