現場で働く佐藤さん。現場代理人としての活躍に期待がかかる 3月、関東の送電業界で女性初の現場代理人が誕生した。東光電気工事電力インフラ事業部送電線工事部工事第二課の佐藤千恵さんだ。資格取得のために努力を重ね、見事ストレートで試験に合格した。
佐藤さんは宮城県出身。東日本大震災の時、近所で行われた配電工事の様子を目にした。「電気を復旧するために作業している人が降りてきて、しばらくしたら電気がつくのを繰り返していた。すごい仕事だと感じた」。電力インフラに興味を持ち大学では電気系に進み、施工管理の道を志した。