文字サイズ
ランディス+ギア/家庭側エネ資源、確実に制御
3/25(6面)

 電力計やAMI(高度検針基盤)の分野で世界最大手のランディス+ギアが、メーター製造会社という枠を飛び越え、「グリッドエッジ」と呼ばれる領域で存在感を高めている。グリッドエッジとは、配電網の末端と需要家との接点になるスマートメーターなどの機器を指す。需要家側で蓄電池、太陽光発電、電気自動車(EV)といった分散型エネルギー資源(DER)が拡大したことに伴い、グリッドエッジを用いて、それらの機器を賢く使いこなすことが求められるようになった。とりわけAI(人工知能)データセンター(DC)による電力需要増加に直面する米国では、供給力確保に向けてDER活用への関心が高まる。同社がグローバルで提供しているソリューションや、日本市場の取り組みを紹介する。

subscribe digital db

↑

close