関西電力送配電の神戸本部は「お客さま目線」に立って進める業務改善の取り組みに、2025年度から新たな視点を加えた。顧客をはじめ社会からどう見られているか意識しながら、送配電事業を進化させていくため、「送配電の目」を“開眼”。託送業務を見つめ直し、品質や使い勝手、安心感といった価値を一段引き上げる狙い。21年に姫路給電制御所を廃止し、兵庫県全体の電力系統を監視・運用するようになった神戸給電制御所の運用効率化を推進。外線工事に関係する書類のペーパーレス化、労働災害防止、サイバーセキュリティー対策も進める。