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「モノパイル」量産開始、JFEエンジが年間50本/第1号は秋田沖洋上風力
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笠岡モノパイル製作所で製造中のモノパイル
 JFEエンジニアリングは秋田県沖洋上風力発電向けに着床式基礎構造物(モノパイル)の生産を開始した。笠岡モノパイル製作所(岡山県笠岡市)を生産拠点とし、関係者が出席して生産開始の式典を開いた。このプロジェクトは国産モノパイルを採用する国内第1号案件。国内で洋上風力のサプライチェーンを構築できるかどうかの試金石として注目が集まる。
 JFEエンジはモノパイルと基礎構造物、風車タワーを接続する計21基のトランジションピースの製造と輸送を担う。期間は2027年3月まで。

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