電力広域的運営推進機関(広域機関)は20日、容量市場の2025年度メインオークション(実需給29年度)の約定結果を公表した。総平均単価は1キロワット当たり1万3303円で、前年度より2169円上昇。約定総額は前年度比19.4%増の2兆2094億円と、2年連続で過去最高を更新した。応札価格が上昇傾向にあり、新設を促すのに必要な指標価格(ネットコーン)が上昇したことも約定総額を押し上げた。
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