◆日本向け石炭供給に影響も
世界的な鉱物資源大手で、スイスのグレンコアと英豪リオ・ティントが経営統合に向けて協議を進めていると現地時間8日発表した。リオ・ティントがグレンコアを買収する形で、予備的な協議を進めているという。実現すれば、時価総額2千億ドル(約31兆円)超と世界最大手の鉱物資源企業となる。グレンコアは豪州一般炭事業を大規模に手掛けており、経営統合に至れば日本の石炭火力向けサプライチェーンへの影響も注目される。
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