文字サイズ
ドイツ、核融合に意欲/原子力敷地に商用炉、現地新興が計画
3/12(1面)

プロキシマフュージョンが手掛けようとしている商業核融合発電所のイメージ
 脱原子力を実現したドイツが核融合発電の実証、商用化を目指している。同国の核融合スタートアップ・プロキシマフュージョンは、グンドレミンゲン原子力発電所(バイエルン州、廃止措置中)の敷地内に商用核融合発電所を設けることを発表。2030年代の商用化を目標とし、その前段で実証炉「アルファ」も同州内で稼働させる計画だ。同社がアルファ建設のために立ち上げた産業コンソーシアムには30以上の企業が参画し、日本からフジクラ、京都フュージョニアリングも名を連ねている。

subscribe digital db

↑

close