東邦ガスは自社電源を拡大する。需要変動などに対応する調整用電源として、ガスエンジン発電所を新たに建設する。起動から発電までの時間が短い利点を生かし、各種市場の活用も想定。2030年度の運転開始を目指す。山碕聡志社長が電気新聞のインタビューで明らかにした。 発電所にはLNG専焼のガスエンジンを複数台設置する計画だ。出力は計約10万1600キロワット。地点は明らかにしていない。台数やメーカーは今後決定する。 同社は長期脱炭素電源オークション(24年度)に応札し、落札していた。
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