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[市場×天気予報ワイド]冬型の気圧配置/東北・北陸の価格影響は軽微
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2025年12月に発生した2つの冬型気圧配置事例
◆日本気象協会エネルギーソリューション課 八木碧月氏
 12月に入り、冬型の気圧配置によって日本海側を中心に厳しい気象状況となる日が多くなっている。冬型の気圧配置は、その名の通り毎年冬になるとよく見られる現象である。12月も月初めの3~5日と、その後間もない13~15日の2度にわたって、発達した低気圧が強い冬型の気圧配置を作り出し、各地で大雪や厳しい寒さとなった。類似した2つの事例であったが、それぞれスポット市場価格にはどう影響したのか。事象の概況とともに振り返る。

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