会見するケイツーバトンの西浦氏(左) きんでんと関西電力は19日、蓄電所向けに電気主任技術者による保安監督・保守点検・遠隔監視・電池診断を、ワンストップで提供する新会社「K2―BatOM(ケイツーバトン)」を設立したと発表した。電池診断を組み合わせたO&M(運用・保守)サービスは国内初。
2024年3月に鹿児島県で蓄電池を設置した建屋が全焼するなど、蓄電池からの出火を防ぐ安全対策は重要課題となっている。ケイツーバトンが提供するサービスの電池診断では、蓄電池の劣化状態や健全性の状態を継続的に把握し、異常兆候を早期検知。クラウド型監視…