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清水建設、東京木工場の建て替え竣工/可能性見せる場に
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意匠性と機能性を両立し、竣工した東京木工場
 清水建設は19日、東京木工場(東京都江東区)の全面建て替えプロジェクトが竣工したことを発表した。前身の清水組が1884年に木材加工場として同所を開設し、木工技術を培ってきた。歌舞伎座(東京都中央区)や伊勢神宮外宮神楽殿(三重県伊勢市)などの木工事に生かした「匠の技」を今に伝える。19日に開かれた竣工式に出席した新村達也社長は「創業者が宮大工であり、木の文化をつないできた。新しい技術を取り入れ(木の)可能性を見せる場だ」として、同社のブランド強化に資する意義を説明した。

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