能登半島地震の教訓を踏まえた対策を示す金子国交相 金子恭之国土交通相は19日の閣議後会見で、2026年1月で発生から2年が経過する能登半島地震の教訓を踏まえた防災対策に言及した。上下水道、通信網、緊急災害対策派遣隊の新たな制度などを挙げ「防災・減災・国土強靱化の取り組みを全力で推進する」と決意を示した。
地震では広範囲での断水や復旧の長期化が生じたことから「災害拠点病院などは上下水道システムの急所となる基幹施設だ。こうした重要施設に接続する上下水道管路の一体的な耐震化を進めている」と説明した。
通信網の途絶問題については「衛星インターネット…