電力広域的運営推進機関(広域機関)が18日に開いた有識者会合で、ガスタービンコンバインドサイクル(GTCC)発電設備の新設にかかる費用が10年前から倍増したことが明らかになった。広域機関は最新のコスト検証結果などを基に、容量市場で電源の新設を促すのに必要とされる指標価格(ネットコーン)を試算。現行の1キロワット当たり約1万円が同2万円に上昇した。今後、国の審議会とも連携して制度見直しを検討する。
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