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前田建設工業、風車羽根を集電材へ/夜間照明などに活用
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 前田建設工業は11日、トライポッド・デザイン(東京都千代田区、中川聰代表取締役)などと共同で、古くなり交換の際に廃棄される風力発電所のブレード(羽根)について、資源として再利用するプロジェクトを始めたと発表した。電池の材料として再生し、街頭の夜間照明などに活用する。
 風車のブレードは適切な維持・管理のため、使用から主に10~15年で交換される。廃棄されるブレードはガラス繊維や炭素繊維でつくられる複雑な構造で、素材別に分けて回収することが難しく、再利用が困難。埋め立てや焼却といった処分が主流だっ…

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