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地域が基盤、共に成長を/北海道電力グループ・新経営ビジョン
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 北海道では脱炭素やデジタル化が進展する一方、人口減少やそれに伴う働き手不足などの課題を抱えている。絶えず変化する社会環境の中においても、北海道を基盤とした経営を続け、北海道電力グループのさらなる事業成長と北海道の発展を両立させるため、北海道電力グループは3月に「ほくでんグループ経営ビジョン2035」を策定した。施策の狙いや今後の展望について、齋藤晋社長のインタビューを交えながら紹介する。

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