文字サイズ
NEDOなど5者、ナフサ分解炉でアンモニア85%混焼/世界最高水準
9/18(4面)

ナフサ分解炉のイメージ
 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)など5者は17日、ナフサ分解炉の燃料にアンモニアを85%混焼させて運転することに成功したと発表した。世界最高水準となる混焼率を達成した。メタンを主成分とする従来燃料に比べて二酸化炭素(CO2)排出量を大幅に減らせる。アンモニアを利用する際に課題となる窒素酸化物(NOx)の排出量も既設炉と同水準に抑えている。CO2排出量が極めて多いナフサ分解炉の脱炭素化手段として期待がかかる。

subscribe digital db

↑

close