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需給調整市場、全商品広域調達へ/27年度から、コスト減に期待
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2次調整力①の広域調達のイメージ(27年度以降)
 需給調整市場の全商品が2027年度からエリアをまたいで広域的に調達されることが決まった。一般送配電事業者は現在、高速で応動する調整力「2次調整力(1)」のみをエリア内で調達している。同調整力が担う周波数制御について、システム改修を経て各事業者が東西エリアで25~26年に広域運用試験を実施。全試験項目を達成し、広域運用を実現したと評価したため、調達も広域化する。エリアを越えて安価な調整力を活用することで、需給調整コストの低減が期待できる。

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