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東海第二の防潮堤の議論収束/規制委審査、再稼働へ大きな節目
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 原子力規制委員会は27日に開いた第1430回審査会合で、日本原子力発電東海第二発電所の設計・工事計画認可(設工認)申請を取り上げた。建設中の防潮堤で施工不良が見つかった取水口上部に設置する鋼製防護壁の構造変更が議題。原電が耐震・耐津波評価の結果などを述べ、一通りの説明を終えた。規制側から特段の指摘はなく構造変更に関する議論は収束した。再稼働に向け、東海第二は大きな節目を迎えた。
 東海第二の構造変更を巡っては、施工不良を受け、2024年2月に原電が工事計画変更認可を申請し、議論が始まっていた。

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