鹿島と三菱電機は26日、デマンドレスポンス(DR)要請に応じ、建物の電力消費を自動で最適制御するシステム「リスクラム」(鹿島側の名称)を開発したと発表した。電力会社などのインフラ側と消費する建物側の電力需給情報に基づいて演算を行い、建物利用者の快適性と建物の節電量のバランスを最適に調節しながら、電力消費量を削減する。節電要請から30分間の消費量を目標削減量のプラスマイナス10%に抑える。平常時にも電力需要が集中する時間帯の消費抑制に活用でき、電気料金低減に貢献する。
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