富士経済は18日、人型ロボットや関連部材の世界市場を調査し、結果をとりまとめた。二足歩行型の市場は2040年に25年比92倍となる6兆円まで拡大すると予想。AI(人工知能)が自ら判断して機械や設備を制御する「フィジカルAI」の実装先として二足歩行型の需要が伸び、30年以降に導入が本格化すると見込んでいる。 二足歩行型は建物や設備、治具などを大幅に改修することなく導入できるのが特徴。従来型ロボットでは対応が難しい作業に用いることが期待される。
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