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ごみ処理施設、全国で大規模工事/更新と広域・集約化で続々
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川崎重工が明石市から受注したごみ処理施設の完成予想図
 全国でごみ処理施設の建て替えや改良工事の案件が続々と出ている。1990年前後に集中的に建設された施設が耐用年数を迎えており、更新時期が重なっているからだ。環境省は2024年3月にごみ処理の広域化と集約化を促す通知を出し、より大規模な施設へ集約したい考え。これも更新案件の増加に拍車をかけている。国内で新設案件が頭打ちとなる中、処理能力ベースの受注シェアで上位を占めるJFEエンジニアリングとカナデビアなどは案件の獲得に乗り出している。

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