文字サイズ
BWR新燃料、29年許可申請へ/安全性向上見込む
8/14(1面)

 BWR(沸騰水型軽水炉)事業者は、2029年初頭にも新型燃料の導入に向けた設置変更許可を原子力規制委員会に申請する計画だ。使用するのは、従来の9×9燃料から燃料棒を増やした「10×10燃料」。この新型燃料は6月下旬、製品の一つが型式証明を取得した。今後、事業者は次のステップと位置付ける「トピカルレポート制度」に基づく技術評価に取り組む。導入できれば安全性の向上などが見込めるだけに、早期使用に向けた事業者の期待は大きい。

subscribe digital db

↑

close