つるを折らないように慎重に苗を植える恒川さん(右) 中部電力は毎年恒例の「緑のカーテン」づくりを名古屋市内の本店ビルで8日に行った。チャレンジド(障害者)を雇用する特例子会社の中電ウイング(名古屋市、佐々木敏春社長)の従業員7人が参加し、アサガオとニガウリの苗を花壇に植え付けた。
緑のカーテンはアサガオなどつる性の植物を窓際にはわせて日光を遮り、冷房などの消費電力を減らす取り組み。脱炭素や省エネにつなげる。伝統的なよしずより遮熱効果が高く、過去に行った実証実験では一定条件で約60%の熱をカットすることが分かった。