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ナノテラス、地元中小企業で浸透/品質・生産性の向上に成果
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ナノテラスの外観
 次世代放射光施設「ナノテラス」(仙台市)で東北・新潟の中小企業による利用が着実に進んでいる。供用を開始した2024年度は6社、25年度は7社が製品開発や品質・生産性の向上に役立てた。地元中小企業の利用を支援するための枠組み「ものづくりフレンドリーバンク(MFB)」が大きく貢献した形だ。MFBの事務局を担う東経連ビジネスセンター(BC)の西山英作センター長は「放射光の専門家と連携しながら支援を充実させ、利用実績を増やしたい」と意気込みを見せる。

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