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EEX電力先物、オプション取引を拡充/「欧州型」年内導入
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オプションの特徴
 欧州エネルギー取引所(EEX)は年内にも、日本の電力先物市場に発電事業者が使いやすい「欧州型」と呼ぶ新たなオプション取引を導入する。オプションは事前に決めた価格(権利行使価格)で原資産を売買する権利を取引する。2025年に導入したオプション取引は月間のスポット平均価格を権利行使に用いる参照価格としており、月単位で料金を精算する小売電気事業者が使いやすい。一方、新導入のオプション取引は1時点のスポット価格を参照するため、その時々の価格で電源の稼働・非稼働を判断する発電事業者などに向く。

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