NGK(旧日本ガイシ)は28日、2026年度から35年度までの長期経営計画を発表した。半導体関連事業を中心とするDS(デジタル社会)領域を「成長の核」と位置付け、重点的に投資する。DS領域の35年度売上高は25年度比約3倍の6千億円を目指す。全体の売上高は25年度比で約2倍の1兆3千億円に伸ばす目標を掲げた。小林茂社長は「DSで成長を牽引する」と意気込みを語った。
長期経営計画は、21年4月に掲げた50年までの中長期ビジョンの中間目標として位置付けた。中長期ビジョンではCN(カーボンニュートラ…