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富士電機、SiC半導体を立体配線構造に/小型化で損失低減
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立体配線構造を採用したSiCパワー半導体パッケージ
 富士電機は26日、SiC(炭化ケイ素)パワー半導体の小型化と低損失化を実現する立体配線構造を開発したと発表した。この成果により、SiCパワー半導体パッケージの体積を従来比で5割ほど削減することに成功。内部の電気の通り道を工夫したことで、スイッチング損失も5割ほど低減している。電気自動車(EV)の航続距離を伸ばせる見込みだ。2026年度内に同社製パワー半導体モジュールへの適用を目指す。

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