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東芝、30万VGISの製品化へ一歩/CO2+酸素=脱SF6実現
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試験用のGCBモデル器を用いた実規模検証試験の様子
 東芝は23日、自然由来ガスのみを使用した30万Vガス絶縁開閉装置(GIS)とガス遮断器(GCB)を2028年度にも製品化すると発表した。モデル器を製作して検証試験を行い、基本性能を満たしつつ合理的なサイズで製品化することが可能であることを確認した。優れた電気的性能を持つ一方で温室効果が極めて高い六フッ化硫黄(SF6)ガスを使った製品と比べても、設置スペースをそれなりの広さに抑えられる見込みだという。製品化が実現すれば、自然由来ガスのみを使った世界初の30万Vクラス開閉機器が誕生する見込み。

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